昨年コロナ禍ながらも開催されて話題になった「うどんコレクションスタンプラリー」が今年は高松市の8店舗の参加で明日7月1日(金)よりスタートします。今回の参加は「うどん棒高松本店」「手打麺や大島」「うどん.そうめんかじかわ」「麺匠くすがみ」「手打ちうどん清水屋」「おうどん瀬戸晴れ」「めんや七福本店」「ヨコクラうどん」の8店舗です。この8店舗で各ジャンルのメニューを食べるとスタンプを押してもらえます。全店舗行かなくてもスタンプは集められますが、カードの各ジャンルに書かれている番号のお店でしかスタンプが押せないので注意が必要です。さらにスタンプカードを含めた自撮り写真を観音寺市の「銭形 寛永通宝」と東かがわ市の大窪寺の「大窪寺の坊主看板」の2カ所で撮ってどこかのお店で見せること、そして昨年のスタンプラリー参加店の高松市の「手打ち一本まさ屋」や丸亀市の「純手打ちうどんよしや」三豊市の「SIRAKAWA」「三好うどん」など、そして今回初参加の観音寺の国道11号線の「かなくま餅(通称イレブンさん)」など16店舗でもスタンプが押してもらえるそうです。合計12個のスタンプでコンプリートです。終了後コンプリートすれば、参加の各店舗で200円ずつの割引券として使えるそうです。「おうどん瀬戸晴れ」は牟礼町に移転準備中ですので遅れて参加になりそうですが、期間は9月30日までありますので楽しめそうですね!